低「豆乳(大豆抽出物由来)」は、低フォドマップ(FODMAP)食です。
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豆乳が低フォドマップの理由
豆乳の原材料となる「大豆」自体は高フォドマップに属していますが、大豆抽出物からつくられた豆乳は低フォドマップとして食すことができます。
しかし、現在日本では大豆抽出物からつくられた豆乳は販売されていないかもしれません。
その他の食材・食品のフォドマップ判定は、FODMAP(フォドマップ)食品一覧をご覧ください。
カンタン検索の機能も付いていますので、ぜひご活用ください♪
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【FODMAP】大豆抽出物の豆乳はスーパーで買える?豆乳・牛乳以外のミルクはある?
豆乳の成分表
文部科学省が開発した「食品成分データベース」を参考に記載しています。
食品によっては、生・ゆで・焼き…など、食べ方によって成分量が変わる場合がありますのでご注意ください。
エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 |
---|---|---|---|
46kcal | 90.8g | 3.6g | 2g |
炭水化物 | 灰分 | でんぷん | ぶどう糖 |
3.1g | 0.5g | 0.1g | 0g |
果糖 | ガラクトース | しょ糖 | 麦芽糖 |
Trg | -g | 0.8g | 0g |
乳糖 | トレハロース | ソルビトール | マンニトール |
‘(0)g | ‘(0)g | -g | -g |
※表の値は、可食部100g当たりに含まれる成分量です。
※「tr」は微量な成分のトレースを意味し、「(0)」は限りなく0に近い微量を意味します。
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