玄米
玄米」は、低フォドマップ(FODMAP)食です。

玄米が低フォドマップの理由

ヘルシーフードとしてもメジャーな玄米は、フォドマップの観点からも良い食材と言えます。
玄米とは、収穫した稲の籾(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態を指し、精白米はこの玄米の糠(ぬか)を取り除いて白米にしたものです。
栄養成分も豊富なので、美容やダイエットを志す方に人気ですね。
こちらで気を付けなければいけない点は、「食物繊維の量」にあり、大腸の収縮が大きい腸の方は大腸内に食物繊維に含まれるセルロースが蓄積し、それが発酵してガスを産生します。結果として便秘が悪化することもありますので、大腸の収縮幅については個人差が大きいところになりますので、一概に食物繊維を多く摂れば便通が改善するとは言い切れないのです。
また、脂肪肝の方は玄米のほうが良いと言われていますが、玄米や発芽玄米は鉄分の吸収が阻害されると言われているので、貧血気味の方は注意が必要です。

その他の食材・食品のフォドマップ判定は、FODMAP(フォドマップ)食品一覧をご覧ください。
カンタン検索の機能も付いていますので、ぜひご活用ください♪

FODMAP(フォドマップ)食品一覧表
【参考】FODMAP(フォドマップ)食品一覧表
こちらは、FODMAPの食品一覧です。高FODMAP、低FODMAP、どちらに該当するか調べる際にご覧ください。

玄米の成分表

文部科学省が開発した「食品成分データベース」を参考に記載しています。
食品によっては、生・ゆで・焼き…など、食べ方によって成分量が変わる場合がありますのでご注意ください。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質
353kcal 14.9g 6.8g 2.7g
炭水化物 灰分 でんぷん ぶどう糖
74.3g 1.2g 70.5g Trg
果糖 ガラクトース しょ糖 麦芽糖
Trg 0g 0.8g 0g
乳糖 トレハロース ソルビトール マンニトール
0g ‘(0)g -g -g

※表の値は、可食部100g当たりに含まれる成分量です。
※「tr」は微量な成分のトレースを意味し、「(0)」は限りなく0に近い微量を意味します。

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