レタス
レタス」は、低フォドマップ(FODMAP)食です。
[PR]

レタスが低フォドマップの理由

レタスは低フォドマップなので、サラダやお料理に安心して使えます。

ただし、ドレッシングに何を使うか注意しましょう。マヨネーズは小さじ3杯までなら低フォドマップとなりますが、フレンチドレッシングやシーザードレッシングなどは裏面の原材料をよく見て、高フォドマップに属するものが入っていないか注意しましょう。

その他の食材・食品のフォドマップ判定は、FODMAP(フォドマップ)食品一覧をご覧ください。
カンタン検索の機能も付いていますので、ぜひご活用ください♪

レタスの成分表

文部科学省が開発した「食品成分データベース」を参考に記載しています。
食品によっては、生・ゆで・焼き…など、食べ方によって成分量が変わる場合がありますのでご注意ください。

エネルギー水分たんぱく質脂質
14kcal95.3g0.8g0.2g
炭水化物灰分でんぷんぶどう糖
2.9g0.6g‘(0.1)g‘(0.8)g
果糖ガラクトースしょ糖麦芽糖
‘(1.0)g-g‘(0.1)g‘(0)g
乳糖トレハロースソルビトールマンニトール
‘(0)g-g-g-g

※表の値は、可食部100g当たりに含まれる成分量です。
※「tr」は微量な成分のトレースを意味し、「(0)」は限りなく0に近い微量を意味します。

[PR]

[PR]
\ この記事をみんなにシェアしよう! /