ポップコーン
ポップコーン」は、低フォドマップ(FODMAP)食です。
[PR]

ポップコーンが低フォドマップの理由

ポップコーンは、とうもろこしの種を炒って破裂させて作るお菓子です。
とうもろこし自体は高フォドマップですが、種を炒って作るポップコーンは低フォドマップとなっています。
注意点として、味付けの際に高フォドマップの「ハチミツ」は使わないこと。
「塩」「メープルシロップ」「バター」などがいいですね。

その他の食材・食品のフォドマップ判定は、FODMAP(フォドマップ)食品一覧をご覧ください。
カンタン検索の機能も付いていますので、ぜひご活用ください♪

ポップコーンの成分表

文部科学省が開発した「食品成分データベース」を参考に記載しています。
食品によっては、生・ゆで・焼き…など、食べ方によって成分量が変わる場合がありますのでご注意ください。

エネルギー水分たんぱく質脂質
484kcal4g10.2g22.8g
炭水化物灰分でんぷんぶどう糖
59.6g3.4g‘(53.5)g‘(Tr)g
果糖ガラクトースしょ糖麦芽糖
‘(Tr)g‘(0)g‘(0.6)g‘(0)g
乳糖トレハロースソルビトールマンニトール
‘(0)g-g-g-g

※表の値は、可食部100g当たりに含まれる成分量です。
※「tr」は微量な成分のトレースを意味し、「(0)」は限りなく0に近い微量を意味します。

[PR]

[PR]
\ この記事をみんなにシェアしよう! /